内容（「BOOK」データベースより）
アマの棋力が最も問われる中盤での戦い方について、多くの実戦局を中心に、急所のつき方、手筋の要領を解説した。
内容（「MARC」データベースより）
囲碁を本で勉強したが、実戦になると基準がつかめず失敗してしまうという人のために、実戦の要領のつかみ方を具体的に解説。局面は全てプロの実戦から採られている。79年刊の新装版。
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ブラウズ
中盤攻防の手筋 (囲碁有段シリーズ) 
- 著者名：二口外義(編集),加藤正夫
- 出版社：山海堂; 新装版版 (2004/05)
- ISBN-10：4381079663
- ISBN-13：978-4381079664
- 発売日：2004/05
- 商品の寸法：20.8 x 15 x 2.2 cm
- 価格：￥ 2,100
目次
第1章 戦いの要領(攻めの常識
石の方向
攻めの方向
第2章 実戦の攻防(軽い着想(木谷×呉)
サバキの新手法(石田×大竹)
常用のツケ筋の攻防(石田×大竹) ほか)
第3章 置碁の実戦(置碁・戦いの要領
形の急所
打ち込みの場所 ほか)