内容(「BOOK」データベースより)
石の生き死にに対する判断力を養うには詰碁が最適です。本書はごく基本的な死活と普段の対局でよくお目にかかる形を集めた詰碁の入門書です。
内容(「MARC」データベースより)
石が生きる、石が死ぬとはどんな形を指すのか? 石の生き死にに対する判断力を養うには「詰碁」が最適。ごく基本的な死活と普段の対局でよくお目にかかる形を集めた詰碁の入門書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船越 哲治
1944年、東京に生まれる。子供の頃から囲碁に親しみ、大学時代、関東学生囲碁大会などにおいて活躍した。卒業後は、出版社に入社。長年、囲碁雑誌の編集に携わり、また、囲碁に関する多くの書籍を手がけた。その後、フリーになり、入門者にもわかりやすい解説ができる囲碁ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1944年、東京に生まれる。子供の頃から囲碁に親しみ、大学時代、関東学生囲碁大会などにおいて活躍した。卒業後は、出版社に入社。長年、囲碁雑誌の編集に携わり、また、囲碁に関する多くの書籍を手がけた。その後、フリーになり、入門者にもわかりやすい解説ができる囲碁ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)