囲碁の本

基本手筋をマスターする囲碁・実戦の好手筋130―これで棋力アップは万全! (おぼえて強くなる囲碁入門): 船越 哲治: 本

PR
ブラウズ

基本手筋をマスターする囲碁・実戦の好手筋130―これで棋力アップは万全! (おぼえて強くなる囲碁入門)

基本手筋をマスターする囲碁・実戦の好手筋130―これで棋力アップは万全! (おぼえて強くなる囲碁入門)

内容(「BOOK」データベースより)

『手筋』とは「その局面での最善の手段」のことです。本書は、この『手筋』の基本という観点から、実戦によく現れる定石、攻め合い、詰碁、ヨセの局面を選び、問題形式で紹介しています。

内容(「MARC」データベースより)

「手筋」とは、その局面での最善の手段のこと。「手筋」の基本という観点から実戦によく現れる定石、攻め合い、詰碁、ヨセの局面を選び、問題形式で紹介します。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

船越 哲治
1944年、東京に生まれる。子供の頃から囲碁に親しみ、大学時代、関東学生囲碁大会などにおいて活躍した。卒業後は、出版社に入社。長年、囲碁雑誌の編集に携わり、また、囲碁に関する多くの書籍を手がけた。その後、フリーになり、入門者にもわかりやすい解説ができる囲碁ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 小手調べ・基本の手筋20
第2章 実戦の手筋パート1 30
第3章 実戦の手筋パート2 40
第4章 コンビネーションの手筋40