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囲碁 9級から初段までの基本詰碁―だれでも楽しめる146題: 依田 紀基: 本

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囲碁 9級から初段までの基本詰碁―だれでも楽しめる146題

囲碁 9級から初段までの基本詰碁―だれでも楽しめる146題

内容(「MARC」データベースより)

9級から初段までを対象とした死活問題集。基礎的な力を養う詰碁146題を、初めて詰碁に挑む人にも読みやすく、親しみやすく解説。繰り返し解くことで、読む力や生き死にの基本が分かり、知らず知らずのうちに上達できる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

依田 紀基
昭和41年北海道岩見沢市に生まれる。安藤武夫七段に入門。昭和55年入段。平成5年九段。昭和59年18歳で名人戦リーグ入り。平成7年初めて公式タイトルの第33期「十段」獲得。同8年第1回三星火災杯世界オープン戦優勝。同12年NHK杯戦3連覇。同12年第25期名人に。以後4連覇を達成。同17年碁聖3連覇。ほか国内タイトル多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 初級の詰碁 9級から7級 25問
第2章 中級の詰碁 6級から4級 30問
第3章 上級の詰碁 3級から1級 40問
第4章 初段挑戦の詰碁30問
第5章 腕だめしの詰碁21問