囲碁の本

ふれあいの囲碁ゲーム―だれでもできるポン抜きゲーム: 安田 泰敏 横内 猛: 本

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ふれあいの囲碁ゲーム―だれでもできるポン抜きゲーム

ふれあいの囲碁ゲーム―だれでもできるポン抜きゲーム

内容(「BOOK」データベースより)

教育・福祉に生かす「安田メソッド」。ゲームの簡素化と集団ゲームへの発展、掘り起こされた「囲碁の力」が心をささえ、心をつなぐ。幼児・児童・生徒からお年寄りまで、いま、広がるふれあいと元気の輪。

内容(「MARC」データベースより)

石を一つ取れば勝ち。だれでもできる「ポン抜きゲーム」。掘り起こされた囲碁の力が心を支え、心をつなぐ。安田九段の活動現場のドラマを追うとともに、その実践のノウハウを紹介する。

目次

第1章 無我夢中で始めた活動―幼児保育に取り入れられた囲碁
第2章 心を開く囲碁ゲーム―教育・福祉の場でふれあいを深める囲碁
第3章 ふれあうということ―広がる囲碁の輪
第4章 世界はひとつ―「ふれあい囲碁」の海外での普及活動
第5章 教育現場の困難に接して―人間関係づくりに果たす囲碁の役割
第6章 今日から私も囲碁の先生―楽しい囲碁ゲーム実践マニュアル