囲碁の本

囲碁 初段の常識―脳を鍛える120問: 小松 藤夫: 本

PR
ブラウズ

囲碁 初段の常識―脳を鍛える120問

囲碁 初段の常識―脳を鍛える120問

内容(「MARC」データベースより)

手筋を効率的に習得できるように、形に重点をおき、この形にはこの手筋、というようにパターン化することで、実戦で似たような形が現れた際に、的確な手筋、最善の一手が自然と頭に浮かぶような120問を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小松 藤夫
昭和34年埼玉県生まれ。中岡二郎七段門下。昭和53年入段、平成6年八段。53年、57年大手合第2部優勝。54年第4期棋聖戦二段戦優勝。日本棋院理事。日本棋院上級クラスの講師を平成17年まで18年間勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 石を取る手筋33(ウッテガエシ8問
オイオトシ12問 ほか)
第2章 攻め合いの手筋40(手数を伸ばす10問
手数を縮める10問 ほか)
第3章 切断の手筋23(急所12問
捨石11問)
第4章 連絡の手筋24(ワタリの形12問
捨石7問 ほか)