内容(「BOOK」データベースより)
普段なにげなく打っている手が「方向違いの手」だったり、うまくいかないと思っていた場所が、上手から見れば白の困る場所だったり、ということは実戦ではよく起こります。第3巻では、「実戦でよくできて、よく間違う形」をとりあげました。この本の中から、今まで間違っていた形を捜してください。
内容(「MARC」データベースより)
普段なにげなく打っている手が「方向違いの手」だったり、うまくいかないと思っていた場所が、上手から見れば白の困る場所だったりということは実戦ではよく起こる。「実戦でよくできて、よく間違う形」を丁寧に解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平野 正明
日本棋院棋士。六段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本棋院棋士。六段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)