囲碁の本

「星ならお任せ」宇宙流序盤構想〈三子局の巻〉: 武宮 正樹 中山 典之: 本

PR
ブラウズ

「星ならお任せ」宇宙流序盤構想〈三子局の巻〉

「星ならお任せ」宇宙流序盤構想〈三子局の巻〉

目次

第1章 理想の布石を求めて―武宮が三子置けばこう打ちます(中原に夢を求めて
碁は思想なり
極楽行きの新路線
中央に眠っている宝物
模様の接点に天王山あり
両ケイ逃すべからず
大きいところはどこだろう
何事も最初が肝要だ
守るも攻めるも相手次第
定石は少しおかしいぞ
急所急所と迫らなけりゃ
ジワリジワリとプロの手口)
第2章 宇宙への招待・この一手 六十問