出版社/著者からの内容紹介
幼稚園にかようミンミは、6歳。日記帳をもらって、さっそく日記を書き始めました。友だちから「先生の部屋のとだなの中にはおばけがいる！」とヒミツをきいたときから、ミンミの頭の中はおばけのことでいっぱいになって…。幼稚園のこと、家族のこと、友だちのこと、そして「おばけ」のことを楽しくいきいきと描いたスウェーデンで人気の作品です。
内容（「BOOK」データベースより）
ミンミは6さい。幼稚園にいっています。近所のおねえちゃんからカギつきの日記帳をもらったミンミは、さっそく日記を書きはじめました。そして、この本がミンミの日記。幼稚園のさいしょの日、となりにすわった男の子アンデスがそっとささやきました。「先生の部屋のとだなには、おばけがいるんだよ!」おばけ!!アンデスのいうこと、本当なのかな?でも、いったいどんなおばけなんだろう…。幼稚園のこと、家族のこと、友だちのこと、そして「おばけ」のことが、楽しく生き生き描かれた、スウェーデンで人気の作品です。小学校低・中学年から。
内容（「MARC」データベースより）
「先生の部屋のとだなの中におばけがいる!」友だちからヒミツを聞いたその日から、ミンミの頭の中は、おばけのことでいっぱいになり…。幼稚園、家族、友だち、そして「おばけ」のことが楽しく生き生きと描かれる。