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目で感じる手筋の基本と応用 (初段免許皆伝シリーズ): 日本棋院: 本

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目で感じる手筋の基本と応用 (初段免許皆伝シリーズ)

目で感じる手筋の基本と応用 (初段免許皆伝シリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

本書は初段免許皆伝シリーズの「定石編」「布石編」に次ぐ「手筋編」です。アマの対局では、ときとして“美しい誤解”があり、二人がかりの“大逆転”のドラマが見られます。石の形は本来合理的で、無駄のない美しいものです。この機会に洗練された“石の心”をマスターし、「解の無い実戦」の指針としてください。アマの実戦で見る、良い手と悪い手。プロの対局に生じた鮮やかな手筋。ピリッと辛い練習問題50問など、楽しみながら実力を養成しましょう。

内容(「MARC」データベースより)

アマの実戦に見る良い手と悪い手、プロの対局に生じた鮮やかな手筋、ピリッと辛い練習問題50問など、楽しみながら実力を養成しましょう。「定石編」「布石編」につづく第3編。〈ソフトカバー〉

目次

序章 石の心を読む
第1章 本筋・異筋・俗筋
第2章 石を取る手筋・10型
第3章 サバキとシノギの手筋・10型
第4章 アマの実戦で見る良い手と悪い手
第5章 プロの対局で生まれた鮮やかな手筋
第6章 直感力・筋力がつく練習問題50問