出版社/著者からの内容紹介
ルールは簡単、5つだけ! 脳を鍛え、友達ができる!この一冊を楽しみながら読むだけで、あなたも碁会所デビューができる!
本書では、まず碁とはどういうものか、大ざっぱに理解していただきます。そのあとは実技から離れて、碁の魅力や歴史、文化について述べます。碁の面白さは打つことが一番ですが、それだけではありません。見る面白さもあります。歴史や文化を知ることも楽しさの一つです。最後に実践編に戻って、一応打てるようになる──これが本当の目標です。書名の『定年囲碁』は、お気づきのように定年以後のシャレです。定年以後は『定年囲碁
』を読んで碁を覚えて楽しむ。そうなったら、どんなにすばらしいでしょうか。
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、まず碁とはどういうものか、大ざっぱに理解していただきます。そのあとは実技から離れて、碁の魅力や歴史、文化について述べます。碁の面白さは打つことが一番ですが、それだけではありません。見る面白さもあります。歴史や文化を知ることも楽しさの一つです。最後に実践編に戻って、一応打てるようになる―これが本当の目標です。
著者について
【著者紹介】
秋山賢司
1946年、神奈川県川崎市生まれ。囲碁観戦記者として朝日新聞の名人戦を担当。ペンネームは春秋子。囲碁ライターとしては「週刊碁」や各囲碁雑誌に執筆。著書に『囲碁とっておきの話』(文春文庫
)『碁のうた 碁のこころ』(講談社
)のほか、編集記述をつとめたのは『藤沢秀行全集』(日本棋院)、『藤沢秀行 飛天の譜』(日本棋院)、『囲碁百名局
』『新 四天王のここが強い
』(ともに誠文堂新光社)など。季刊の個人通信誌「凡鳥庵だより」を発行している。日本棋院・囲碁殿堂ノミネート委員。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
秋山 賢司
1946年、神奈川県川崎市生まれ。囲碁観戦記者として朝日新聞の名人戦を担当。ペンネームは春秋子。囲碁ライターとしては「週刊碁」や各囲碁雑誌に執筆。季刊の個人通信誌「凡鳥庵だより」を発行している。日本棋院・囲碁殿堂ノミネート委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年、神奈川県川崎市生まれ。囲碁観戦記者として朝日新聞の名人戦を担当。ペンネームは春秋子。囲碁ライターとしては「週刊碁」や各囲碁雑誌に執筆。季刊の個人通信誌「凡鳥庵だより」を発行している。日本棋院・囲碁殿堂ノミネート委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)