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武宮正樹の 土壇場の極意 (徳間文庫): 武宮 正樹 小堀 勝亮: 本
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武宮正樹の 土壇場の極意 (徳間文庫)
著者名:
武宮正樹 武宮正樹(著) 武宮正樹 (著),小堀勝亮 小堀勝亮(著) 小堀勝亮 (著)
出版社:
徳間書店 (1996/01)
ISBN-10:4198904480
ISBN-13:978-4198904487
発売日:1996/01
商品の寸法:15.4 x 11.6 x 1.4 cm
価格:
¥ 1
内容(「BOOK」データベースより)
武宮正樹が甦った。九五年名人戦で因縁の小林光一と対戦した武宮は、七番勝負を五戦四勝で名人位を勝ち取った。第一局、二局を半目で制した武宮は、第三局に中押しで大勝、第五局で小林の大石を屠って名人位を手中にしたのだ。それは、前年の勝率三割に比して九五年は八割という“上昇の武宮九段、無冠の危機小林名人”を象徴していた。奇跡ともいえる武宮のカムバックの秘密は何だったのか。
目次
第1部 正念場での挑戦
第2部 武宮正樹を読み解く