内容（「BOOK」データベースより）
棋品あるアマ強豪の作家・白川正芳氏は三たび文壇本因坊になった。本書には氏の40年に及ぶ、実戦を通しての囲碁研究の成果と、独自の発想・主張がある。
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囲碁の実戦的研究 
- 著者名：白川正芳
白川正芳(著)
白川正芳
(著)
- 出版社：三一書房 (1990/08)
- ISBN-10：4380902242
- ISBN-13：978-4380902246
- 発売日：1990/08
- 商品の寸法：19.2 x 13.4 x 2.4 cm
- 価格：￥ 2,039
目次
1章 本因坊戦観戦記(武宮正樹・山城宏 本因坊戦第二局―第42期本因坊戦七番勝負〈鳥羽〉
武宮正樹・大竹英雄 本因坊戦第七局―第43期本因坊戦七番勝負〈浦安〉 ほか)
2章 実戦譜(武宮正樹本因坊に挑戦―白川正芳・善戦記
坂田栄男九段との四子局―観戦記・仮面子 ほか)
3章 私と囲碁(武宮正樹論―心の緩急
“天才の証明”武宮の連覇―第2回世界囲碁選手権を見て ほか)