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囲碁 一手の基本詰碁 初段・1級 (ポケット版・囲碁シリーズ): 羽根 直樹: 本

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囲碁 一手の基本詰碁 初段・1級 (ポケット版・囲碁シリーズ)

囲碁 一手の基本詰碁 初段・1級 (ポケット版・囲碁シリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

本書は初段を目指す人のための詰碁問題集です。一手の詰碁、基本の詰碁など112問収録しています。考慮時間を2つ設定し4級や5級の目安もわかるよう工夫しています。今回は112問中60問正解で初段合格です。

内容(「MARC」データベースより)

初段を目指す人のための詰碁問題集。上達の原動力は死活にあり。一手の詰碁、基本の詰碁など、実戦にも出現する基本的な死活問題112題を収録。全問題中60問正解で初段合格!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

羽根 直樹
昭和51年(1976)、三重県に生まれる。平成3年入段、平成14年九段(九段昇段最短記録)。平成8年第26期新鋭戦優勝。平成11年第25期名人戦リーグ入り。平成12年第56期本因坊戦リーグ入り。平成13年初めて公式タイトル戦の第27期天元戦挑戦者となり、柳時熏天元を破る。平成14年第49期NHK杯戦準優勝。羽根泰正九段は実父。夫人はしげ子初段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 一手の詰碁50問
第2章 基本の詰碁35問
第3章 初段挑戦の詰碁27問