内容(「BOOK」データベースより)
同じ囲碁という言葉を使いながら、実はアマチュアとプロはまったく別の姿を頭に描いている。囲碁担当記者として、思いつくかぎりの疑問点を掘り返し、「初めにだれか教えてくれれば、入門でこんなに苦労しなくて済んだのに」。そんな悔しさも込めながらまとめた取材報告。
内容(「MARC」データベースより)
プロとアマの囲碁に対する考え方の違い、のめり込まなくては済まない囲碁の魅力
、著者が接したプロの凄さ、七番勝負の舞台裏話などなど興味津々のエピソードの数々を綴る。〈ソフトカバー〉