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プロ・アマ三子局 アマ勝局集: 囲碁編集部: 本

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プロ・アマ三子局 アマ勝局集

プロ・アマ三子局 アマ勝局集

内容(「BOOK」データベースより)

本書には、昭和55年から62年まで、「囲碁」誌に掲載された三子局の中から、アマチュアが勝利を収めた碁、21局を集めました。置碁で白の打ち方が分からないという読者には格好の教材です。

内容(「MARC」データベースより)

昭和55年から62年まで、月刊『囲碁』誌に掲載された三子局の中から、アマチュアが健闘し勝利を収めた碁、21局を紹介。中学生時代の坂井秀至選手をはじめ、多士済々のアマチュアメンバーがトッププロに挑む。

目次

将棋界の貴公子―近藤幸子四段vs二上達也
“芹鴨”カモにあらず―小川誠子四段vs芹沢博文
三子の名局―近藤幸子四段vs真部一男
三子局の厚み―呉清源九段vs宇田川光一
アマ軍、待望の初勝利―武宮正樹九段vs森崎俊充
薄氷の攻防戦―石田芳夫九段vs福岡修二
アマ軍、巻き返す―林海峯九段vs金沢東栄
のぞみつなぐ一勝―石田芳夫九段vs笠原知二
アマ棋戦入賞の力―林海峯九段vs島田義邦
おどらない碁―武宮正樹九段vs村上博〔ほか〕