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目数小事典―出入計算・見合計算: 囲碁編集部: 本

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目数小事典―出入計算・見合計算

目数小事典―出入計算・見合計算

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、見合計算・出入計算・境界理論について詳述した。見合計算と出入計算を同列に扱うには、目数の種類や境界の性質等を、特定しなければならない。本書では適当と思われる術語を用いて、全ての概念を明確に区分した。

内容(「MARC」データベースより)

実戦で合理的に境界を策定するには見合計算の理論が必要になる。出入計算では、目数算出の都合上、部分的に見合計算を適用して一時的な境界を想定する-。見合計算・出入計算・境界理論について詳述。

目次

第1章 理論(境界
手の性質
決着原則
境界策定 ほか)
第2章 目数(概算型
第1型
第2型
第3型 ほか)