囲碁の本

精魂の譜: 有水 泰道: 本

PR
ブラウズ

精魂の譜

精魂の譜

内容(「MARC」データベースより)

囲碁との出会い、木谷の九州巡業・道場の日々、待望の入段、タイトル獲得、日本棋院改革…。2004年に57歳で急逝した加藤正夫9段の一代記。『読売新聞』九州・山口地区版での連載を単行本化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

有水 泰道
1955年、鹿児島県出身。早稲田大学第一文学部卒。地方紙を経て読売新聞西部本社入社。佐賀支局、山口総局などに勤務のあと、鹿児島読売テレビ報道制作部に出向、西部本社配信センター次長、文化部次長を経て現在、事業部次長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 囲碁との出会い
第2章 木谷の九州巡業
第3章 木谷道場の日々
第4章 開花の季節
第5章 新しい波
第6章 ライバル激突
第7章 日本棋院改革
第8章 伝道の日々
第9章 別れ