内容(「BOOK」データベースより)
本書は90問の出題だが、約三分の一はこれまでの経験で解け、自身の知識の正しさを確認。続く三分の一が知識の正しさと間違った認識を改める問題。残りの三分の一はどうすれば取れるのか、生きるのか見当がつかないお手上げ問題とした。一読だけでなく再読、三読して完全マスターすれば、碁がたきをアッと言わせることうけあい。
内容(「MARC」データベースより)
囲碁の世界におけるプロとアマとの顕著な違いは、勝敗を分ける死活の力量の差。ということは、死活に明るくなれば限りなくプロの域に近づける理。碁がたきがアッと言うことうけあいの詰め碁の勉強90問。〈ソフトカバー〉