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世界囲碁選手権・富士通杯〈第1回・第2回〉: 読売新聞社: 本

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世界囲碁選手権・富士通杯〈第1回・第2回〉

世界囲碁選手権・富士通杯〈第1回・第2回〉

内容(「BOOK」データベースより)

日本の第一人者小林光一棋聖・名人を始め、日中棋戦で不敗ぶりを示し鉄のキーパーの異称をもつ中国の聶衛平九段、韓国の国内タイトルを総なめにし全冠王と称えられた〓薫鉱九段など、文字通り世界中の強豪が一堂に会し、熱い戦いを繰り広げた「世界囲為選手権・富士通杯」。世界一の座を占めたのは、宇宙流の武宮正樹九段だった。本書はその第1回大会、大2回大会での強豪たちの戦いぶりを、お伝えするものである。