囲碁の本

囲炉端歌百吟―大和言葉の奇蹟、無数の四十八字歌: 中山 典之: 本

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囲炉端歌百吟―大和言葉の奇蹟、無数の四十八字歌

囲炉端歌百吟―大和言葉の奇蹟、無数の四十八字歌

内容(「BOOK」データベースより)

同じ文字なき四十八文字の歌。日本棋院六段中山典之。四芸の粋囲碁の名手は摩訶不思議綺語の妙手か。弘法大師作かと言われたいろは歌に倣い、新いろは歌四十八文字歌を考案。一朝呻吟苦吟して一首を得れば、夕べに得る百連の名歌・秀吟の数々。囲碁を語り、人生を謳う。囲碁いろは歌百吟。

内容(「MARC」データベースより)

弘法大師作かと言われたいろは歌に倣い、新いろは歌四十八文字歌を考案。一朝呻吟苦吟して一首を得れば、夕べに得る百連の名歌・秀吟の数々。囲碁を語り、人生を謳う。

目次

序章 いろは歌の周辺
第1章 同じ文字なき囲碁を詠める四十八字歌をいろは順に並べし四十八首ひとめぐり
第2章 大和言葉に魅せられて
第3章 囲碁以外の四十八字歌
附録 いろは歌歴史年表