囲碁の本

ロマンの囲碁―橘斎夜話: 山下 貫司: 本

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ロマンの囲碁―橘斎夜話

ロマンの囲碁―橘斎夜話

内容(「BOOK」データベースより)

囲碁を残日の友とし妻ともして愛している新潟の老病席亭が、半生の歳月を捲りながら語る人生と囲碁への熱い想い―。

内容(「MARC」データベースより)

どこをめくっても囲碁の光と陰に溢れている60余年の歳月を、自らの囲碁サロンの客への会報に連載し続けている著者が、そのエッセイを1冊の本にまとめたもの。