内容(「BOOK」データベースより)
定石が面倒、すぐに石が死んでしまう、厚みが苦手…皆さんが知りたい疑問に、万波女流棋聖がスッキリお答えします。
内容(「MARC」データベースより)
碁を覚えて19路盤に入る頃というのは、難しいところや曖昧な部分も出てくることと思います。定石が面倒、すぐに石が死んでしまう、厚みが苦手…。そんな疑問に、万波女流棋聖がQ&Aでスッキリお答えいたします!
出版社からのコメント
「いつも相手に大きな地を囲われてしまう」
「小目は定石が多くて苦手だなあ…」
このような、他の人に聞きにくい悩みを、多くの囲碁ファンが抱えていることと思われます。これらの素朴な疑問に、万波佳奈女流棋聖がわかりやすくスッキリとお答えします。
例えば「小目は定石が多くて苦手なのですが…」という、一風変わった質問にも「小目に打つ必要も、カカる必要もありません!」とキッパリ答えてくれます。
厚み、石の生き死に、定石から勉強方法まで、本書を読めばもう上達を妨げる悩みはなくなるでしょう。
「小目は定石が多くて苦手だなあ…」
このような、他の人に聞きにくい悩みを、多くの囲碁ファンが抱えていることと思われます。これらの素朴な疑問に、万波佳奈女流棋聖がわかりやすくスッキリとお答えします。
例えば「小目は定石が多くて苦手なのですが…」という、一風変わった質問にも「小目に打つ必要も、カカる必要もありません!」とキッパリ答えてくれます。
厚み、石の生き死に、定石から勉強方法まで、本書を読めばもう上達を妨げる悩みはなくなるでしょう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
万波 佳奈
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、16年三段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、16年三段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)