内容紹介
詰碁が苦手だなんて、言わせません!
囲碁を打つには、「死活」は欠かせません。しかし、囲碁を覚えたばかりでは、「死活」を理解することは難しい。本書では、ルールを覚えたばかりの方に「死活」の考え方を理解してもらうため、万波佳奈四段がやさしく丁寧に解説しています。そして、本書に収録した164題のやさしい詰碁を繰りせば、すぐにひと目で解けるようになるはずです。そうすれば、あっという間に初級者は卒業でしょう。
囲碁を打つには、「死活」は欠かせません。しかし、囲碁を覚えたばかりでは、「死活」を理解することは難しい。本書では、ルールを覚えたばかりの方に「死活」の考え方を理解してもらうため、万波佳奈四段がやさしく丁寧に解説しています。そして、本書に収録した164題のやさしい詰碁を繰りせば、すぐにひと目で解けるようになるはずです。そうすれば、あっという間に初級者は卒業でしょう。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
万波 佳奈
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、19年四段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。17年、通算100勝達成。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、19年四段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。17年、通算100勝達成。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)