内容(「BOOK」データベースより)
これを読めば簡単に基本がマスターでき、初段までこの一冊で十分という画期的な本!!初めて囲碁に入門される方、「入門書は読んだけどその後が分からなくて…」という方に最適。
内容(「MARC」データベースより)
囲碁は、頭ではなく「目と手で覚える」ことが大切であり、早く上達する秘訣でもある。全く碁を知らない入門者や「入門はしたけれどその先がわからない」という人が、基本をマスターし、初段を目指すのに役立つ一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石倉 昇
1954(昭和29)年6月生まれ。神奈川県横浜市出身。元学生本因坊。1977年東京大学卒業。日本興業銀行を退職後、1980年入段。1982年棋道賞「新人賞」受賞。2000年4月九段に昇段。1985年、1989年、1999年、2004年度後期にNHK「囲碁講座」の講師を勤める。知性的でやわらかな講座が人気を集める。アマチュア出身ということもあって、囲碁普及にも情熱をもやす。2003年「テレビ囲碁番組制作者会賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954(昭和29)年6月生まれ。神奈川県横浜市出身。元学生本因坊。1977年東京大学卒業。日本興業銀行を退職後、1980年入段。1982年棋道賞「新人賞」受賞。2000年4月九段に昇段。1985年、1989年、1999年、2004年度後期にNHK「囲碁講座」の講師を勤める。知性的でやわらかな講座が人気を集める。アマチュア出身ということもあって、囲碁普及にも情熱をもやす。2003年「テレビ囲碁番組制作者会賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)