囲碁の本

出版社／著者からの内容紹介

内容（「BOOK」データベースより）

内容（「MARC」データベースより）

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

塩崎 泰朗
昭和9年(1934)、静岡県生まれ。慶應義塾大学文学部・経済学部卒業。ブリヂストン(株)、(株)東計電算・常務取締役を経て、1981年、東計システムコンサルタント(株)を設立、経営コンサルタントとして独立。併せて、(有)東山囲碁サロンを開業。二足のワラジをスタート。その間、産業能率大学、トライデントカレッジ、日本OA協会、大蔵省税関研修所各講師を歴任。「問題解決型管理者コース」等、セミナー多数。著書に、「EDPシステム設計ハンドブック」、「SE短期養成マニュアル」他がある。現在は経営コンサルタントを引退。依頼があれば、「問題解決・人生教室」を実施。かたわら、週三日は囲碁教室。東京都囲碁同業組合事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

第1章 パラレル(同時併行)に動こう―人生への「パート図」の応用
第2章 多目的に動こう―人生への「ついで商法」の応用
第3章 最小の労力で最大の成果を―人生への「パレート図」の応用
第4章 囲碁の原理の人生への応用―囲碁を知らない人へ捧げる
第5章 嫌いな人が一瞬にして好きに―人生へのラポートの応用
第6章 あざやかな情報管理術―人生への「情報カード」の応用
第7章 悔いを残さぬ科学的決断法―人生への「てんびん法」の応用
第8章 降水確率何%から傘を持つべきか―人生への「デシジョン・トリー」の応用
第9章 ピンチを救う逆転の発想―万策尽きたその時は
第10章 第二の人生への出発に際して―あなたは4つのタイプのどれか