囲碁の本

囲碁おもしろレッスン―囲碁を知らなくても楽しめる: 関根 直久: 本

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囲碁おもしろレッスン―囲碁を知らなくても楽しめる

囲碁おもしろレッスン―囲碁を知らなくても楽しめる

内容(「BOOK」データベースより)

「盤上を景色として眺める」囲碁に敵意さえ持っていたはずの若い妻・晶子さんは、なぜ二年もかからずに二段の亭主を追い越せたのか。師と弟子の丁々発止、そして涙ぐましいレッスンの記録。だれもが気がつかなかった、囲碁短期上達の秘訣が証される。

内容(「MARC」データベースより)

囲碁に敵意さえ持っていたはずの若い妻・晶子さんは、なぜ2年もかからずに2段の亭主を追い越せたのか。だれもが気がつかなかった囲碁短期上達の秘訣を証した、師と弟子の丁々発止、そして涙ぐましいレッスンの記録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

関根 直久
1937年11月2日生まれ。山梨県出身。13歳で囲碁を覚え、プロを志す。1958年プロ棋士になり、1975年大手合優勝。六段になる。NHK文化センターと共催で「ジュニア・ゴ・スクール」(囲碁を通しての子供教育)1980年~1990年、途中子供囲碁世界選手権の団長として三度の海外遠征。2001年七段。現在、日本棋院棋士七段、日本麻雀道連盟顧問(五段)、NHK文化センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1部 翔んでいる晶子さん、いざ二段へ
第2部 おもしろレッスン実際編(妖精方式にチャレンジする前に
本格トレーニング問題集)