内容(「BOOK」データベースより)
囲碁家元林家11世の元美は、碁才・学識とも傑出した人物。文化8年(1811)、日本で初めて詰碁の基本手筋を集成。
内容(「MARC」データベースより)
1811年に成立した、囲碁家元・林家11世林元美編纂による、日本の最も代表的な詰碁の古典
。元本に収載された約500題の中から150題を精選、解答・解説を付す。89年刊の改訂新装版。〈ソフトカバー〉* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
第1章 生きの部
第2章 死の部