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囲碁 戦いの最強手筋 初段・二段・三段―攻撃の手筋からサバキ、シノギの手筋まで105題: 羽根 直樹: 本

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囲碁 戦いの最強手筋 初段・二段・三段―攻撃の手筋からサバキ、シノギの手筋まで105題

囲碁 戦いの最強手筋 初段・二段・三段―攻撃の手筋からサバキ、シノギの手筋まで105題

内容(「BOOK」データベースより)

戦いは碁の華であり、そこで勝つことが勝率アップにつながります。戦いに勝つためには、正面から戦うか、サバいてかわすかの判断力のほか、手筋や死活のテクニックなどの総合的な力が要求されます。本書は実戦にしばしば出現する石取りの手筋のほかシノギやサバキなど戦いの手筋105題を集めた手筋問題集です。考慮時間も2つ設定しましたので、楽しみながら挑戦してみて下さい。50問の正解で初段合格です。

内容(「MARC」データベースより)

戦いは碁の華であり、そこで勝つことが勝率アップにつながる。実戦にしばしば出現する石取りの手筋のほかシノギやサバキなど、戦いの手筋105題を集めた手筋問題集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

羽根 直樹
昭和51年(1976)、三重県に生まれる。平成3年入段。平成14年九段。平成8年第26期新鋭戦優勝。平成11年第25期名人戦リーグ入り。平成12年第56期本因坊戦リーグ入り。平成13年第27期天元(初タイトル)。平成14年第49期NHK杯戦準優勝。平成16年第28期棋聖を獲得し、天元と合わせて二冠王。父は羽根泰正九段。夫人はしげ子初段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 攻撃の最強手筋40問
第2章 サバキとシノギの最強手筋40問
第3章 腕だめしの最強手筋25問