囲碁の本

定年後の楽しみは「囲碁」に決めよう―アマチュアだから書ける囲碁の上達法: 荻田 淑樹: 本

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定年後の楽しみは「囲碁」に決めよう―アマチュアだから書ける囲碁の上達法

定年後の楽しみは「囲碁」に決めよう―アマチュアだから書ける囲碁の上達法

内容(「BOOK」データベースより)

天才の碁は役立たない、パソコンで囲碁力アップ、定石は丸暗記すべし、万年初段で満足する人々、投了の決定は良心の問題…などなど、囲碁がますます楽しくなるコラム集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荻田 淑樹
1934年(昭和9年)兵庫県芦屋市生まれ。灘中、灘高、学習院大学理学部物理科卒業、同大学院で音響学専攻後、松下電器産業(株)入社。現在、神戸シニアライオンズクラブ副会長としてボランティア活動に励む。囲碁はアマ6段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 老後の楽しみは囲碁
第2章 囲碁による楽しい交流
第3章 私の自己満足
第4章 囲碁ルール雑感
第5章 囲碁の実力
第6章 囲碁の普及
第7章 通信碁の楽しみ
付録 棋力上達の足跡