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方向感覚を磨く (二子アップ中級シリーズ): 囲碁編集部: 本

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方向感覚を磨く (二子アップ中級シリーズ)

方向感覚を磨く (二子アップ中級シリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

序盤で大切なのは何か。「大場」しかり、「急場」しかり。これらをひっくるめて方向感覚―石の向かうべき方向であると多くのプロはいう。序盤にも急所、ヘソのようなものがあるというのだ。石の方向さえ誤らなければ、さしたる不利は招かない。方向感覚を養うには、多くの局面に接し、正しい方向感覚に接する以外にない。本書では、その正しい方向感覚にスポットを当てる。

内容(「MARC」データベースより)

答えが判然としないからといって序盤を無視すれば、知らず知らずのうちに損をし、形成を損ないます。序盤で大切な正しい方向感覚を養う様々な局面を、テーマ別にして紹介します。シリーズ第3弾。

目次

大場編
急場編
模様編