内容(「BOOK」データベースより)
81年から90年のプロアマ三子局より19局を選んで、アマチュアがあと一歩というところで涙をのんだ「アマ惜敗譜集」。本書での、プロの絶妙といえる打ち回しを鑑賞しながら、アマチュアの陥り易い盲点、プロアマの思考の境目を考えてみれば、またひとつ違った上達へのヒントが得られるだろう。
内容(「MARC」データベースより)
81年から90年に『囲碁』に掲載したプロアマ三子局の中から、アマチュアがあと一歩というところで涙をのんだ19局を掲載。プロの絶妙ともいえる打ち回し、アマチュアの陥り易い盲点などが見える上達へのヒント。