囲碁の本

筋がよくなる18のヒント (碁スーパーブックス): 本

PR
ブラウズ

筋がよくなる18のヒント (碁スーパーブックス)

筋がよくなる18のヒント (碁スーパーブックス)

内容(「BOOK」データベースより)

碁で「筋がよい」と言う場合、それは着手が棋理(碁の原理)に適っていることを指します。本書では、筋をよくするために必要不可欠な、18の棋理を取り上げました。『筋がよくなる「18のヒント」』(著・増淵辰子七段)を、増補・改訂したものです。

内容(「MARC」データベースより)

碁で「筋がよい」と言う場合、それは着手が棋理(碁の原理)に適っていることを指す。筋をよくするために必要不可欠な、18の棋理を取り上げる。中級者から高段位者向け。昭和48年刊の増補・改訂版。

目次

自分の土俵で
せまいところを裂く
サバキか戦いか
ダメの話
川は流れる
悪手の定義
弱いほうから
味の正体
あま口・から口
断点無情
無理が通れば
定石丸暗記
攻め合いの本質
捨てる神
石の働き
本手の味
堂々と負ける
初めよければ終わりよし