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心に残る名局・名勝負―大正、昭和、平成 時代を貫く激闘の棋史: 本

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心に残る名局・名勝負―大正、昭和、平成 時代を貫く激闘の棋史

心に残る名局・名勝負―大正、昭和、平成 時代を貫く激闘の棋史

内容(「BOOK」データベースより)

本書は本因坊秀哉、雁金準一の宿命の対決から呉清源VS木谷実、坂田栄男VS藤沢秀行、趙治勲VS小林光一のライバル対決など、節目節目の名局を選び技術と精神の両面から迫った。名局と名勝負で綴る八十年の囲碁史であり、日本棋院史ともなるだろう。

内容(「MARC」データベースより)

本因坊秀哉、雁金準一の宿命の対決から、呉清源VS木谷実、坂田栄男VS藤沢秀行のライバル対決など、節目節目の名局を選び技術と精神の両面から迫る。名局と名勝負で綴る80年の囲碁史であり、日本棋院史。

目次

第1章 碁界大合同・新布石
第2章 選手権制開始・十番碁復活
第3章 碁界再建・呉清源十番碁・関西棋院分立
第4章 コミ碁棋戦・名人戦開始
第5章 新旧分水嶺・団塊の新鋭
第6章 棋戦再編成・国際棋戦時代・新旧争覇