内容紹介
上達のための特効薬!
プロとアマチュアの碁の一番の違いは、基礎体力=読みの力。読みの力は、地道に詰碁などで訓練して身につけるしかないでしょう。実は、読みの訓練のほかに、簡単にプロに近づく方法があります。それは「少しだけ考え方を変えること」です。
本書では、「打って良いアタリ・悪いアタリ」「両スソあき作戦」「三線と四線の使い分け方」「手割りの考え方」など、アマチュアが考え違いをしている21のテーマをとりあげています。
「私もこんな手打っていた!」と驚きと感動の連続で、一読するだけでグンと強くなる一冊です。
プロとアマチュアの碁の一番の違いは、基礎体力=読みの力。読みの力は、地道に詰碁などで訓練して身につけるしかないでしょう。実は、読みの訓練のほかに、簡単にプロに近づく方法があります。それは「少しだけ考え方を変えること」です。
本書では、「打って良いアタリ・悪いアタリ」「両スソあき作戦」「三線と四線の使い分け方」「手割りの考え方」など、アマチュアが考え違いをしている21のテーマをとりあげています。
「私もこんな手打っていた!」と驚きと感動の連続で、一読するだけでグンと強くなる一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
「打って良いアタリ・悪いアタリ」「両スソあき作戦」「三線と四線の使い分け方」など、アマの知らない戦術が満載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
牛窪 義高
昭和22年5月24日生。高知県出身。窪内秀知九段門下。34年院生。38年入段、40年二段、41年三段、42年四段、43年五段、45年六段、47年七段、49年八段、52年九段。大手合優勝2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和22年5月24日生。高知県出身。窪内秀知九段門下。34年院生。38年入段、40年二段、41年三段、42年四段、43年五段、45年六段、47年七段、49年八段、52年九段。大手合優勝2回(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)