内容紹介
ルールを覚えたら、この一冊!
囲碁を打つには、「手筋」と「詰碁」は欠かせません。
「手筋」は、石を取るテクニック。覚えれば、相手の石をどんどん取れるようになります。「詰碁」は、石の生き死に。初心者・初級者がつまずきやすい分野ですが、実はとても簡単。慣れればぐんぐん強くなれます。
本書は、万波佳奈四段が「手筋」と「詰碁」を初歩から丁寧に説明します。
問題は、基本手筋154題、基本詰碁164題と盛りだくさん。
本書を繰り返すだけで、あっという間に初級者卒業です。
囲碁を打つには、「手筋」と「詰碁」は欠かせません。
「手筋」は、石を取るテクニック。覚えれば、相手の石をどんどん取れるようになります。「詰碁」は、石の生き死に。初心者・初級者がつまずきやすい分野ですが、実はとても簡単。慣れればぐんぐん強くなれます。
本書は、万波佳奈四段が「手筋」と「詰碁」を初歩から丁寧に説明します。
問題は、基本手筋154題、基本詰碁164題と盛りだくさん。
本書を繰り返すだけで、あっという間に初級者卒業です。
内容(「BOOK」データベースより)
ルールを覚えたら、この一冊!手筋154題、詰碁164題の基本問題を収録。手筋も詰碁も、もうこわくない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
万波 佳奈
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、19年四段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。17年、通算100勝達成。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和58年生。兵庫県出身。大枝雄介九段門下。平成12年入段、19年四段。16年、18年、女流棋聖位を獲得。17年、通算100勝達成。対局だけでなく、普及活動にも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)