囲碁の本

はじめての基本死活 (棋苑囲碁基本双書): 小林 覚: 本

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はじめての基本死活 (棋苑囲碁基本双書)

はじめての基本死活 (棋苑囲碁基本双書)

内容(「BOOK」データベースより)

本格的上達法の王道は生き死にの基本を完全にマスターすることです。にもかかわらず、級から初段までの人だけではなく、有段者になっても死活を敬遠しがちです。そこで、生き死にの原点に戻って、どんなふうに生き死にの道筋を考えるべきなのか。どんなレベルの詰碁に挑戦すれば基本死活の急所が身につき、戦闘力がアップするのか。本書は小林流基礎筋力増強法です。

内容(「MARC」データベースより)

囲碁の本格的な上達法の王道である「生き死に」の基本を完全にマスターする。どんなふうに生き死にの道筋を考えるべきか、どうすれば基本死活の急所が身につき、戦闘力がアップするのかなどを解説。〈ソフトカバー〉

目次

第1章 死活の基本(六死八活
隅の六目
二つの基本原則 ほか)
第2章 初級・中級の基本死活(25題)(まずスペースから考えよう
勝手読みにご注意
ちょっと見 ほか)
第3章 上級の基本死活(30題)(実力証明のリトマス試験紙
確認作業
死活の基本手筋 ほか)
第4章 腕だめしの基本死活(28題)(死活力は碁の基礎筋力
飛躍した発想
目のつけどころ ほか)