内容(「BOOK」データベースより)
囲碁マンガ「ヒカルの碁」がブームになって以来、入門書はたくさん書店に並ぶようになりました。でも、入門書のあとに学ぶよいテキストがあまり見当たりません。そこで、25級から10級くらいまでの方がひとりでトレーニングできる、新しいスタイルの本を出版することになりました。この本は、入門者が一日も早く初段に星目(九子)置いて勝てる力をつけてもらうためのものです。
内容(「MARC」データベースより)
基本を繰り返し、実践で感覚を見につける、碁は頭のスポーツです。基本以前の基本ともいうべきトレーニングを繰り返せば、きっと碁を覚えてぶつかる最初の壁、10級をらくらく突破できます。