囲碁の本

囲碁入門それから―20級、13級、9級を一気にかけ抜ける: 日本棋道協会: 本

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囲碁入門それから―20級、13級、9級を一気にかけ抜ける

囲碁入門それから―20級、13級、9級を一気にかけ抜ける

内容(「BOOK」データベースより)

囲碁マンガ「ヒカルの碁」がブームになって以来、入門書はたくさん書店に並ぶようになりました。でも、入門書のあとに学ぶよいテキストがあまり見当たりません。そこで、25級から10級くらいまでの方がひとりでトレーニングできる、新しいスタイルの本を出版することになりました。この本は、入門者が一日も早く初段に星目(九子)置いて勝てる力をつけてもらうためのものです。

内容(「MARC」データベースより)

基本を繰り返し、実践で感覚を見につける、碁は頭のスポーツです。基本以前の基本ともいうべきトレーニングを繰り返せば、きっと碁を覚えてぶつかる最初の壁、10級をらくらく突破できます。

目次

第1章 アタリとシチョウ、ゲタ
第2章 切断と連絡
第3章 眼とカケメ
第4章 死活・初歩の初歩
第5章 石取りとセキ
第6章 ウッテガエシとオイオトシ
第7章 石の形と筋
第8章 攻め合いと死活
第9章 19路盤・布石と定石