囲碁の本

名人の脳ドリル詰碁―面白くて脳に効く!: 白江 治彦: 本

PR
ブラウズ

名人の脳ドリル詰碁―面白くて脳に効く!

名人の脳ドリル詰碁―面白くて脳に効く!

内容(「BOOK」データベースより)

先を読む、戦略を練る、集中力を鍛える、頭がみるみる回転する100問。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

白江 治彦
1938年石川県生まれ。日本棋院八段。56年、大窪一玄九段に入門。翌年プロデビューし、84年に七段、2004年八段へ昇段。棋戦を重ねる一方で、囲碁の普及活動にも力を注ぐ。銀座をはじめ、パリなど全国各地で多面打ちをおこない、1998年には、230面打ちをおこなった。テレビ囲碁番組制作者会賞、囲碁ジャーナリストクラブ会賞、囲碁普及功労賞を受賞。NHK囲碁講座の講師や棋戦の司会では、その親しみやすい人柄とわかりやすい解説で、多くの視聴者の支持を得た。2004年一線を退くも、現在も囲碁の普及と発展に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

準備編 30級~22級 29題
実戦入門編 21級~20級 16題
実戦初級編 19級~11級 42題
実戦中級編 10級~5級 13題