内容(「BOOK」データベースより)
本書は三手、五手、七手、九手(古典詰碁)の問題を「死にの部」を中心に101問収録しています。内容はなかなか高度、手筋のエッセンスがギッシリ詰まっています。正誤欄を各問題につけ、棋力判定ができるようになっています。50点以上で「初段」、60点以上で「二段」、70点以上で「三段」を認定することができます。
内容(「MARC」データベースより)
三手、五手、七手、九手(古典詰碁)の問題を、「死にの部」を中心に101問収録。各問題につけられた正誤欄で、棋力判定もできる。〈ソフトカバー〉