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加藤正夫打碁集〈下巻〉攻めの構図、読みの力 中盤・終盤編: 加藤 正夫: 本

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加藤正夫打碁集〈下巻〉攻めの構図、読みの力 中盤・終盤編

加藤正夫打碁集〈下巻〉攻めの構図、読みの力 中盤・終盤編

内容(「BOOK」データベースより)

上巻は「序盤の攻め」を学んだが、下巻は「中盤からの攻め」を中心に学ぶ。

目次

一九七八年(昭和53)6月22日 第3期名人戦リーグ―白・石田芳夫・九段 黒・加藤正夫・本因坊(255手 黒2目半勝ち)
一九八五年(昭和60)9月19日 第33期王座戦五番勝負第1局―白・小林光一・十段 黒・加藤正夫・王座(215手 黒中押勝ち)
一九八六年(昭和61)10月16日 第34期王座戦五番勝負第2局―白・林海峰・九段 黒・加藤正夫・王座(209手 黒中押勝ち)
一九八八年(昭和63)9月7・8日 第13期名人戦七番勝負第1局―白・小林光一・棋聖 黒・加藤正夫・名人(167手 黒中押勝ち)
一九八八年(昭和63)9月20.21日 第13期名人戦七番勝負第2局―白・加藤正夫・名人 黒・小林光一・棋聖(175手 黒中押勝ち)
一九八九年(平成1)11月28日 第37期王座戦五番勝負第4局―白・羽根泰正・九段 黒・加藤正夫・王座(241手 黒7目半勝ち)
一九九三年(平成5)1月13・14日 第17期棋聖戦7番勝負第1局―白・小林光一・棋聖 黒・加藤正夫・九段(167手 黒中押勝ち)
一九九四年(平成6)3月3日 第19期名人戦リーグ―白・淡路修三・九段 黒・加藤正夫・王座(207手 黒中押勝ち)
一九九四年(平成6)4月4日 第7回世界選手権富士通杯2回戦―白・加藤正夫・九段 黒・李昌鍋・七段(172手 白中押勝ち)
一九九五年(平成7)5月18日 第20期名人戦リーグ―白・片岡聡・九段 黒・加藤正夫・九段(137手 黒中押勝ち)〔ほか〕