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囲碁 必殺の詰碁 初段・二段・三段―実戦の死活が身につく最強119題 (ポケット版・囲碁シリーズ): 石榑 郁郎: 本

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囲碁 必殺の詰碁 初段・二段・三段―実戦の死活が身につく最強119題 (ポケット版・囲碁シリーズ)

囲碁 必殺の詰碁 初段・二段・三段―実戦の死活が身につく最強119題 (ポケット版・囲碁シリーズ)

内容(「BOOK」データベースより)

有段者が高段を目指すためには詰碁に挑戦し、ほんの少し戦闘力を高める努力をすれば力がつき、パワフルな碁が打てるようになります。本書は死活を苦手とする有段者のための詰碁問題集です。実戦にしばしば出現する基本死活をマスターできるように119題出題しています。考慮時間を2つ設けていますので初段を目指す人でも挑戦することができます。正解数40問で初段合格です。時にはアッと驚く落し穴やどんでん返しの詰碁も出題されていますので、それも楽しみにして下さい。

内容(「MARC」データベースより)

死活を苦手とする有段者のための詰碁問題集。実戦にしばしば出現する基本死活をマスターできるように119題出題。アッと驚く落し穴やどんでん返しの詰碁も掲載する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石榑 郁郎
昭和17年岐阜に生まれる。30年木谷実九段に入門。35年入段。59年九段。43年第24期本因坊戦リーグ入り。49年大手合第1部優勝。54年第28期王座挑戦者決定戦進出。現代を代表する詰碁作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 有段挑戦の詰碁40問
第2章 必殺の詰碁40問
第3章 高段挑戦の詰碁39問