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囲碁 山下敬吾の初段の実戦詰碁: 山下 敬吾: 本

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囲碁 山下敬吾の初段の実戦詰碁

囲碁 山下敬吾の初段の実戦詰碁

内容(「BOOK」データベースより)

プロの実戦も題材にして出題!基礎編と応用編134題で実力アップ。

内容(「MARC」データベースより)

戦闘力を高める最良の方法である詰碁を、基礎編と応用編の2部構成で解説。実戦によく出現する死活の104問題、著者の実戦を題材にした死活や、死活以前の根拠をめぐる攻防などから出題した30問題を収録する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山下 敬吾
昭和53年(1978)、旭川市に生まれる。平成5年入段。平成15年九段。平成12年第25期碁聖(初タイトル)。平成13年第27期名人戦リーグ入り。平成15年第27期棋聖戦で王立誠棋聖を破り、棋聖位獲得。同年第28期名人戦挑戦者。平成16年第30期天元(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

第1章 基本詰碁25問
第2章 初段の詰碁30問
第3章 実戦でよくできる死活30問
第4章 腕だめしの詰碁19問
第5章 実戦死活の筋と形30問