囲碁の本

第1章 星・三々(なしのツケ
スソからねらう
ふっくり厚味
下手こなし風サバキ
ハネ一本のキカシ
大力戦誘導型)
第2章 高目・目はずし(徹底実利戦法
両辺を打たせない
急戦を期待
裏の裏カケ
型のみの型)
第3章 小目・小ゲイマガカリ(実利に徹す
両辺に望み
キメないスベリ
愚形のアテ
武宮流復活
手割りの手抜き
渋くて有力
検討からの発想)
第4章 小目・一間高ガカリ(キキ消しのアテ
大ナダレに大影響
力戦のオサエ
薄くても両辺
ポンヌキの新型
弾力のツギ
新小林流の新型
緩まぬツケ
内外のゆさぶり
盲点のケイマ
両スベリのねらい)