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囲碁面白お稽古話―最短上達法の秘密: 関根 直久: 本

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囲碁面白お稽古話―最短上達法の秘密

囲碁面白お稽古話―最短上達法の秘密

内容(「BOOK」データベースより)

二段の父親と亭主、暇さえあれば二人で碁ばかり打っている。相手にされない若妻が、一念発起、碁を覚えて「二年以内に、二段になって二人を打ち負かす」目標を立てた。その無理で無茶苦茶なレッスンの依頼を受けた著者が、目標達成に向けて最短距離の道を工夫する稽古話の泣き笑いを綴った第一章を中心に、その最短上達法の実際編と理論的根拠を提示して刺激的である。

内容(「MARC」データベースより)

父親と夫は暇さえあれば二人で碁を打ち、相手にされない妻は一念発起して「碁を覚えて2年以内に2段になる」という目標を立てた。目標達成に向けて最短距離の道を工夫する稽古話の泣き笑いを綴る。

目次

第1章 翔んでる若妻奮戦記
第2章 面白レッスン実際編
第3章 「私流レッスン」を分析する