囲碁の本

囲碁 中国四千年の知恵: 中野 謙二: 本

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囲碁 中国四千年の知恵

囲碁 中国四千年の知恵

内容(「BOOK」データベースより)

囲碁の源流を堯舜の時代までさかのぼり、4000年にわたる囲碁と皇帝、宰相、武将、仙人、詩人、思想家などとのかかわりを、対論形式で語り尽くす。

内容(「MARC」データベースより)

囲碁の源流を尭舜の時代までさかのぼり、中国の歴史4000年にわたる囲碁と皇帝、宰相、武将、仙人、詩人、思想家などとのかかわり、これから目指すべきものを対論形式で語り尽くす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中野 謙二
1931年生まれ。毎日新聞香港支局長、北京支局長、論説委員などを経て現在、東海大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 囲碁の起源はいつごろか
2 孔子、孟子のころの囲碁
3 復興から普及、発展へ
4 隆盛への過程
5 爛柯山伝説の周辺
6 周辺への広がり
7 理論化と近代化と
8 発展過程での変化
9 黄金期を迎える
10 政情の衰退と囲碁
11 新たな飛躍へ